コンセプト pickup 世界と伍するイノベーション - World-Class Innovation 筑波大学は国内最大のサイエンスシティつくばの中心的役割を担っており、分野の壁を超えた研究、世界に先駆けた教育のモデル、筑波研究学園都市の立地を活かした産学連携をテーマとしております。感染症内科学は、官公庁、トップクラスの民間企業と共に積極的にイノベーションの創出を行っており、世界に先駆けた研究を行っております。 Facebook post
活動 最優秀賞受賞|第70回日本感染症学会東日本地方会学術集会 第70回日本感染症学会東日本地方会学術集会 筑波大学附属病院 感染症科所属の「寺田教彦先生」の演題が、第70回日本感染症学会東日本地方会学術...
論文 2022年論文発表|TMPRSS2 gene polymorphism common in East Asians confers decreased COVID-19 susceptibility 下記の論文が発表されました。 「TMPRSS2 gene polymorphism common in East Asians confer...
論文 2021年論文発表|The evaluation of the utility of the GENECUBE HQ SARS-CoV-2 for anterior nasal samples and saliva samples with a new rapid examination protocol 下記の論文が発表されました。 「The evaluation of the utility of the GENECUBE HQ SARS-...
論文 2021年論文発表|Bowel obstruction caused by a colonic mass 2 years after living-donor kidney transplantation. 下記の論文が発表されました。 「Bowel obstruction caused by a colonic mass 2 years aft...
活動 受賞|鈴木広道教授が2022年度 BEST FACULTY MEMBERに選ばれました 筑波大学2022 BEST FACULTY MEMBER(優れた活動を行ったと認められる教員に対する表彰制度)に、医学医療系感染症内科学 鈴...
論文 2022年論文発表|A prospective evaluation of diagnostic performance of a combo rapid antigen test QuickNavi-Flu+COVID19 Ag 下記の論文が発表されました。 「A prospective evaluation of diagnostic performance of ...